新型コロナウイルスによる急激な社会の変化、少子高齢化への適合、地域経済活性化、消費者行動と働き方の変化といった様々な社会課題に直面する金融業界において、地方銀行・信用金庫・信用組合においてもデジタル化の取り組みが必要不可欠となりました。
しかし、解決しなければならない課題は山積し、具体的に何から取り組めばよいのか分からない、また具体的に業務がどのように変わるのかイメージ出来ないという地域金融機関のお声を伺います。
nCinoでは、2021年3月25日に開催した元銀行員が語るクラウド銀行業務改革～文書管理・ペーパーレス編～をシリーズ化し、第二弾では属人化・非効率の多い渉外活動について、テクノロジーを用いることでいかに事務や移動の時間を短縮し、顧客対応の時間を増加させ、お客様への提案活動により多くの時間をかけられるかを、銀行で法人営業経験のあるnCino ビジネス開発マネージャーよりご紹介します。
- デジタル化に取り組む必要性は理解しているが、何から始めればよいか分からない
- デジタル化することによって、現場の業務がどのように変わるのか詳しく知りたい
- 渉外活動を効率化し、顧客接点を持つ時間を増やしたい
上記の課題をお持ちの方は是非ご参加ください。
※本Webinarは、2021年5月27日に開催したWebinarを録画したものです。