会社情報

沿革

nCinoの設立

nCinoは、ライブオーク銀行の会長兼CEOジェームズ(チップ)・メイハンIII世とピューレン・ダニエルより、2012年に創設されました。銀行員と起業家の2人は、商業貸付の手続きは非効率的で時間がかかると考えていました。彼らは、銀行の透明性、効率性、収益性を高めつつ、規制コンプライアンスを確保できる、一体的なクラウド型ソリューションの必要性に気づきました。nCino業務システムは、ライブオーク銀行で課題の解決を実現し、まもなく他の金融機関からも注目を集めました。

成長と発展

その後数年のうちに、nCinoの成長とグローバル展開を支援し、顧客の成功体験を実現できるよう、ウェリントン・マネージメント、インサイト・ベンチャー・パートナーズ、セールスフォース・ベンチャーズ、ベッセマー・パートナーズなどが投資を行いました。業界のニーズに加え、製品の革新性も相まって、nCinoは急激に成長し、急成長していることを示す、米国企業ランキング「Inc.500」に2度にわたりランクインしました。現在、600人以上の熱意ある従業員が世界各地で、顧客サービスと製品イノベーションに向けたnCinoの核となる取り組みを後押ししています。実装、提供、成果において顧客中心主義を確保するため、世界屈指のサービス企業と提携し、nCino本体の中核チームおよび銀行業務システムを補う強固なパートナー・エコシステムを構築しています。アクセンチュア、デロイト・デジタル、PwCを含む、トップレベルのシステムインテグレーターやテクノロジーサービス企業が、世界中の金融機関への銀行業務システムの実装と提供をサポートしています。

金融サービスの変革

現在、様々な国の約300の金融機関が、ビジネス課題の解決、プロセスのデジタル化、および利便性とスピードを通じた顧客体験の向上のため、nCinoを導入しています。スタッフのために開発されたnCinoは、一体化されたデジタルプラットフォームを提供します。このプラットフォームは、顧客体験の向上と規制コンプライアンスの確保に加えて、スタッフの効率性と生産性の向上を通じてコスト削減を目指すものです。nCinoの業務システムは、先進的なサービスを可能にする、柔軟で拡張性ある使いやすいプラットフォームを提供します。『American Banker』が選ぶ「最も働きたい金融テクノロジー企業」1位に輝き、『Forbes』が選ぶ「最も有望な米国企業」および『Entrepreneur Magazine』が選ぶ「最も企業文化が優れた企業」のひとつに選出され、IDCフィンテック・ランキング、「フォーブス・クラウド100」、「デロイト・テクノロジー・ファスト500」などの有名な業界ランキングにランクインするなど、数多くの称賛により、nCinoの成功は裏づけられています。nCinoは、当社およびその投資家、パートナー、そして何よりも顧客の長期的な成功を確保する強固な文化を育て続けることにより、イノベーション、評判、スピードを通じた金融サービスを変革するというミッションに情熱をもって取り組んでいます。